10月23日(水) 第6回スタデイツアー⑧さようならバングラデシュ

イメージ 1
あっと言う間の1週間だった。
今日、昼過ぎのタイ航空でバンコク経由大阪に帰る。大阪は明日の朝。

ホテルの前で写真をとる。
きれいなリキシャが来たので写真だけに撮影させてもらった。

ホテルの人たちも出てきて写真にはいってくれる。
また来年までさようなら。

来るとき、支援物資でいっぱいだったトランクには、バングラデシュの品物と、奨学生たちの手紙とで、同じくらいの重さになっています。たくさんの出会いと笑顔をありがとう。

posted by ワンドロップ at 00:00Comment(0)日記

10月22日(火) 第6回スタデイツアー⑦ スラムの学校

イメージ 1
8時45分ホテルを出発。今日はミルプール近くのスラムの学校訪問。
ここは2部制
1部は1年生から5年生 
2部は6年生から11年生

ここの学校に日本人が来たのはもちろん初めてで、到着のときから子供達は興奮気味。
校長先生と挨拶し、小野南中学校のメッセージをわたす。
そのあと各教室を訪れて、支援物資の鉛筆を配る。
お礼の気持ちを込めて、歌を歌ってくれる生徒、ダンスをしてくれる生徒もいた。なかなか積極的だ。とても好奇心旺盛でひとなつっこい。

日本についっては、国の名前は知っているが、他の情報はあまりない。首都もしらないクラスが多かった。日本を「ライジングサンの国」と答える生徒が何人かいたが、戦争のときのことだろうか。

昼過ぎにホテルにもどり、休憩。
一休みして歩いて町に出る。ポストカードを随分探したけれどなかった。そして、雨が降り出した。すぐに土砂降り。
しばらくネットカフェで休憩したけれど、一向に雨はやまず。
仕方なく、ボロボロのリキシャでホテルまで帰る。
すれ違う車からの水しぶきでずぶ濡れ。道路は足首の上まで浸水。
凸凹道で揺れること。思わず座席の横を抑えて、ひっくり返らないでと祈った。無事にホテルについたときはほっとした。

最後の夕食は、ヤスミンとシアタークラスの2人の先生とホテルで。
もちろんバングラデシュのカレー味、ビリヤニ。

今回、シアタークラスで6人の奨学生が決まったので、今後、ダッカに来たときはこの先生たちと必ず出会う。前日に見た劇の話、そして、自分たちの夢を語っていた。
出会うのは2回目だが、前よりもよく知り合えた気がする。
生徒のことを親身に思っているいい先生たちだ。

これからもよろしく。







posted by ワンドロップ at 00:00Comment(0)日記

10月21日(月) 第6回スタデイツアー⑥ 国立博物館 とシアタークラスの子供たち

イメージ 1
午前中、ダッカ大学の近くの国立博物館に行く。最初の展示は、バングラデシュの自然とか、動物とか、、あまり関心がわかなかったけれど、後半の独立戦争のときの写真はとても生々しかった。

ここはもっとゆっくり見たかったが、ダッカの友人、大のスマップファンのルダバさんたちと昼食の約束がある。

指定のレストランでおいしくビリヤニを食べて楽しく話をする。日本のドラマやアニメでこれだけ日本語がはなせるようになるなんてすごい人たちだ。
4時からヤスミンとシアタークラスに行くのでそれまでアーロンでの買い物に付き合ってくれた。ありがとう。

雲行きがよくないと思ったら、土砂降りになった。
ルダバさんたちと別れて、車の中でヤスミンを待つ。

窓ガラスをトントン叩いて、雨で濡れた女の子が物乞いに来る。
2006年にこの国に来たときはもっとたくさんの物乞いが外国人の私たちに群がってきた。最初のときは本当にびっくりした。
年々少なくなってはいるけれど、まだまだ無くならない。
貧しい人が多い。

雨の中ヤスミンが来てシアタークラスに行く。
4月にもきたところ。同じ顔に出会う。もちろん覚えていてくれている。あのときはすばらしい劇をみせてくれた。戦争のドラマだった。
今回もすごかった。
バングラデシュの女子の問題をテーマにしている。

ミアという女の子が学校に行っている。
ある日、いじめが始まり、学校にいけなくなる。
両親はミアに家事をさせる。
その後、よその家にメイドとして働かせることになる。
朝から晩までこき使われる。学校へ行きたいと泣く。
そして、突然、無理やりに結婚をするように言われる。
バングラデシュでは若年結婚がまだまだ村では後を絶たない。
いやいや結婚をし、子供ができる。
ミアは絶望の中で泣く。

これを演じる子供達が迫真の演技をみせる。
見ている私たちも泣かされました。

劇のあと、近くにいた一人の少女が、「私も12歳で結婚したけれど、今は別れて学校に行っている」とポロリと言う。
あの劇は、本当に身近に起きていることなんだ・・・・・

写真はミアを演じる少女



posted by ワンドロップ at 00:00Comment(0)日記