3月19日 小倉さんと@小野市図書館

14時から1月にミッキイホールの写真展で出会った里親を引き受けてくださる小倉さんと出会いました。
とても元気な方です。今回のスタデイツアーと写真展を説明しましたが、いろんな質問をされました。バングラデシュの事情、子供たちの様子。学校に行けない生徒たちのこと。

そして、今里親を待っている生徒たちの手紙を見せると、大きな目でじっと私をみつめて
「今の私は3人くらいの生徒の里親になれると思います。どうすればいいの?」と。
1月に初めて出会ったときと同じです。
ゆらぎがありません。自分がしょうとすることに躊躇がないのです。

私は実はこんな質問を予想していたのです。
「本当にこの子たちは貧しいの?」
私の用意していた答えは
「貧しいから支援を求めています。」でした。

でも、その問答は無用でした。
彼女の頭の中では、その問答は解決済みだったようです。
「支援が必要で求めている子供たちがいる。
私はかれらを支援できる。
じゃあどうすれば、支援が届くの?」とてもシンプルです。

正直に言った。
「ワンドロップはスカラーシップのシステムがまだ決まっていません。4月中に、どのようにこの子供たちに支援を提供するかをお知らせします。1年間続けていただいて、12月に翌年の意志をお伺いすると思います。」

すると、即座に
「この写真の子供が医者になるまで続けますよ」と言われた。
その写真の子は15歳、夢は医者になって貧しい人の手当てをするというものだった。

ありがたいなあ。
posted by ワンドロップ at 22:50Comment(0)日記

3月18日 第3回スタデイツアー報告会@社子供の家、平池公園

日本語教室のあと、2月のスタデイツアーの報告会を開きました。
プロジェクターを使って、パワーポイントに画像を入れて
2月16日から22日までを説明しました。
最初はメンバーへの報告会の予定でした。でも、せっかくなので、
興味のある人たちにもひろげようということになりました。

図書館で出会ったKさんがご主人と来てくださいました。
メンバーがツイッターで呼びかけたところ、Brain Humanity という
NPOのFさんが来てくださいました。

少人数のよさを生かして、話の合間に質問があったり、
体験談があったり、途中、活動の経緯が理解できているか確認できたりしてよかったです。

そして、最後にメンバーのKさんが「今まで、文書による報告書だったのが、画像を交えて説明を聞くことで、とても身近に感じられ、今まで以上に学校を作らねばという気になりました」といってくれました。大きな収穫です。

ワンドロップは
ヽ擇靴こ惺擦鮑遒蠅泙后
⊂学生制度で意欲才能のある子供を支援します。
スタデイツアーで現地の子供たちと交流します。
(支援物資を届けます)
posted by ワンドロップ at 19:51Comment(0)日記

3月17日 なつかしい出会い

イメージ 1
午後、図書館で出会った人たち。
2008年のO中学校の卒業生。紗智子さんと公美世さん。
今19歳。写真展を見に来てくれた。
中学校の時よりも、女性らしく、大人っぽくなっていた。
だけど、話していると、やはり面影が残っていて、いつのまにか
中学生になっていた。

あのころの先生の話や同級生たちの話、
たった4年前なのだけどすごく昔に思える。
O中学校のアルミ缶募金がバングラデシュの子供たちのために
役立っていたことを知ってもらえたのがとてもうれしい。

毎朝、校門の近くにおいてある軽トラックの荷台にアルミ缶を
入れる。近所の方たちも散歩の途中に入れてくれていた。
1年目はバングラデシュの田舎の学校に机と椅子が入った。
2年目はエムランという足が骨髄炎に冒された5歳の子供の手術の費用に使われた。ほうっておくと足を根元から切断しなければならない重い病気だった。今は元気に走りまわっている。
彼は、日本の中学生の援助で助けられたことを決して忘れないだろう。
posted by ワンドロップ at 19:32Comment(0)日記